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皆さんこんばんは、ホームアドバイザーチーフの笹川俊一です。

週の初めだけあって、慌ただしい一日となりました！

午後はお客様のお打合せも3件入り、打合せスペースの取り合い？になり、来場頂いたお客様には色々と御迷惑をお掛けいたしました！

さてさて、今日のお題は「地縄張り」です。

地縄張りとは、一般的には契約が終わり、地鎮祭の日に建物が土地の中にどのように配置されるかを見る為に張るものです。

ですので、当日にもしも、近隣との間隔が狭いと感じたりもう少し近づけても。。。と思った際にはその時に変更をしたりします。


しかし、このタイミングでは、そんなに大きな変更は出来ません。。。


となれば、お客様には変更をしたい場合でももしかすると泣き寝入りするしかない、というケースもあります・・。


これでは、一生に一度の家づくり。。あってはならない事ですよね、それで土地の条件等早めに検討をする必要がある場合や、お客様が建物の大きさ等イメージが付きづらそうにされている場合などがあれば、それはもっと前に地縄を張って確認をしてもらうんです。




そうすると、頭の中の引っかかりもとれて他の事にも集中できますよね！


大きなハウスメーカーであれば、こんな事はなかなかできないと思いますが、本当にお客様の事を考えているからこそ、自然とやってしまうことかな？とも思います。。

しかし、色んな縛りがあれば普通の事もできなくなる、、、それが一番怖い事かもしれません。。

家づくりは、勿論信頼性も大切ですが、家づくりに対する姿勢、家を造る人こそが一番重要なことではないかと思う。

昨日誕生日だった私の独り言でした！（祝ってくれと言っている訳ではないですよ！！ｗ）



ワクワク･ドキドキの家づくりは、笹川工建へ！！


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